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竹チップを使ってみる

今後の取り組み

数年来、河川の樹木伐採業務に携わっております。
支障木や竹林を伐採、処分するのですが、遠い処分場まで運搬し、処分費を払って処分してもらっています。この過程に疑問を感じ、発生する木質廃棄物を有効利用できないかと考えています。
まずは、初年度の試みとして、破砕機により破砕した竹(主にメダケ)をブルーベリー畑のチップ材(通路の防草対策)として使用してみます。

竹チップを敷設した通路

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